1R
◎⑭オレデイイノカ
これまでの内容を考えても未勝利では能力が明らかに上位で、距離短縮のここはもう決めたいところ。相手は何回だが、脚元の問題が解消されていればハヤブサユートピア、能力は高いので立て直して状態戻ればナンノコレシキあたりか。
2R
◎②オブデュモンド
〇⑤サムライスピアー
オブデュモンドの前走は休み明けの分最後に脚が鈍ったが、地力は上位で叩き2戦目で相手にも恵まれたここは勝ち負けに。サムライスピアーもひと叩きした上積みは大きく、得意の東京マイルなら好勝負に。
3R
◎⑤シェーンシュタット
〇⑮ペガサステソーロ
△③、⑧、⑨、⑩、⑬、⑭、⑯、⑱
シェーンシュタットは小柄で非力なので、東京替わりは良さそう。距離短縮で乗れている横山武Jにも期待したい。相手筆頭は前走好内容で、鞍上強化のペガサステソーロ。その他混戦なので手広く抑えたい。
4R
◎⑥トロワエスポワール
エピファネイア産駒らしくダートよりも芝が合いそう。距離2400mは気持ち長い気もするが、人気妙味込みで狙ってみたい。
5R C
◎⑭サンライズウルス
○⑧アルメイダミノル
▲⑩マイコレット
★③マブストーク
△①、②、⑬
サンライズウルスの前走は最後の直線目を引くような伸びで、外枠で競馬しやすくなるここは中心視。アルメイダミノルも前走勝ち時計優秀で、昇級即通用の器。広い東京コースも向きそう。末脚いいものを持っているマイコレットはソエが治っていれば。マブストークも距離短縮はプラスで内からロスなく運べれば好勝負に。
6R
◎①レフトゥバーズ
○⑪タケルジャック
レフトゥバーズは新馬の勝ちっぷりが鮮やかで良馬場なら切れ味は一枚上。相手筆頭はタケルジャック。ルメールJで東京替わりなら好勝負に。
7R
◎②リンガスウォリアー
注サルーテ
リンガスウォリアーは前走ハイペースを先行して2着と強い内容で、距離短縮のここはすんなり先行できればチャンス。サルーテは前走は距離が長すぎた。去勢効果と距離短縮で変わり身に期待。
8R
◎①キスラー
○⑦コバルトブルー
ここは人気だが、上記2頭に。キスラーは東京コース得意で能力的にもこのクラスでも上位。コバルトブルーもあてにしずらい面はあるもののこの条件は得意で地力は上位。
9R
◎⑥オールザワールド
これまで戦ってきた相手からも能力上位。東京の1800mも競馬しやすく、ここは勝ち負けに。
10R C
◎⑧ショウナンアオゾラ
○⑥カヌメラビーチ
▲②タガノスカイハイ
★④フレッチア
ショウナンアオゾラの前走は最内枠で直線も詰まってほとんど追えずの不完全燃焼の競馬。能力はかなりある馬で、道悪もこなせるだけに、真ん中より外めの枠を引いて先行できれば勝ち負けに。カヌメラビーチも近走力をつけており、調教の動きも良くここも好勝負に。内枠をロスなく運べれば差はないタガノスカイハイ、好枠を引いたフレッチアが次点。
11R オークス C
◎⑨ユーバーレーベン
○⑦アカイトリノムスメ
▲⑪ソダシ
★⑮アールドヴィーブル
オークスは良馬場で開催されそうで、波乱よりも人気上位馬での決着となると予想。ユーバーレーベンはスタミナ勝負に分がありそうで本命に。阪神JFは出遅れて大外を回りながら、ソダシ、サトノレイナスと差のない内容。距離が伸びて良いタイプで馬場も問わないことから、馬体さえ戻っていればチャンスあり。アカイトリノムスメは東京コースは得意で血統的にこの距離への不安も少なくルメールJなら好勝負に。ソダシもレースセンスがあり、先行してしぶといタイプなのでこれ以上評価は下げられない。距離が伸びて良さそうなアールドヴィーブルもおさえたい。輸送による馬体減は不安なので馬体重は要チェック。
12R C
◎⑫モルタル
○⑪ゲンパチルシファー
▲⑮ウインダークローズ
★③ギガバッケン
△1,2,5,7,14
モルタルは前走を使われて状態上向き。能力的には足りない部分もあるが54㌔は魅力でルメールJなら好勝負に。相手は現級で実績を残すゲンパチルシファー、ウインダークローズが中心。穴はこの条件得意で、過去に本命馬にも勝ったことのあるギガバッケン。

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