中山1R C
◎9フクノルッカ
中山1200mダート条件では2戦して2着2回と崩れなし。4走前のレース内容も良く、負けたフクウンは既に1勝クラスも突破しており相手が悪かった。前走は連戦の疲れもあった印象で、間隔をあけて立て直されたここは現級上位の能力を発揮できる番。
中山2R C
◎9ウインザナドゥ
中山5R C
◎4アンドルディース
注14ベルウッドエオ
アンドルディースの前走は出遅れて早めにまくる競馬で2着と力は示した。負けたロードトゥフェイムは既に1勝クラスも勝ち上がっており、相手も悪かった。間隔を空けたここは調教の動きからも久々を感じさせず本命に。注意したいのはベルウッドエオ。ここ2戦後方からの競馬で展開向かず敗れているが、ここは距離延長でやや外有利になってきている今の中山なら圏内食い込みある1頭。
中山6R C
◎7セイハロートゥユー
〇4ダノンブレット
▲14キープイットシンポ
★5シンヨモギネス
セイハロートゥユーの前走は休み明けながらスムーズに先行し内からしぶとく伸びて5着と評価できる内容。ここは叩いた上積みと前走よりも競馬しやすい枠で本命に。ダノンブレットも前走好内容。ここも内枠を上手く捌ければ。キープイットシンポも2走前の内容からこのクラスでも十分やれる馬で距離延長もプラスになりそうなここは上位評価。シンヨモギネスの前走は位置取りを悪くした上に3角で不利あって度外視できる内容。ここも内枠で新人J騎乗でスムーズな競馬が叶うかの不安はありますが、馬の能力と人気込みで狙う。
中山7R C
◎12カフェサンドリヨン
〇5シベール
カフェサンドリヨンの前走は9カ月ぶりで30㌔増で、前残り展開を最後までしっかりと脚を伸ばして9着は悪くない。ここは叩かれた上積みを見込み本来の先行競馬ができれば勝ち負けに。しねーるの前走は詰まる不利が痛かった。立ち回りが上手くないだけに内枠は不安だがスムーズに捌ければ十分に通用する馬。
中山10R C
◎7アオイクレアトール
〇1オータムレッド
▲14コスモヨハネ
★13ドゥラモット
△2,3,8,11,12
混戦だが本命はレースセンス高いアオイクレアトールに。スプリングステークス5着からも昇級即通用の器。オータムレッドの前走は展開不向きの中5着と好内容。ここは内をロスなく運べれば。コスモヨハネは9歳馬ながら目下の充実ぶりは目を引くものでここも警戒。前走展開不向きのドゥラモットも時計がかかる馬場なら浮上。
中山11R C
◎6アンティシペイト
〇3ダブルシャープ
▲1ヒシヴィクトリー
★10バリングラ
アンティシペイトは安定感抜群の成績で、距離短縮も問題なくここも高いレースセンスを見せられる。末脚堅実なダブルシャープ、叩き3走目で復調気配のヒシヴィクトリー、休み明け叩いたバリングラも差はない。

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