中山2R C
◎8キュムロンニンバス
注4サクラトップクロス
本命は人気だが、キュムロンニンバス。前走は休み明けで+22㌔ながら上がり最速で追い込み3着。4着とは6馬身差をつけており、走破タイムも優秀。ここは相手関係的にも勝ち負けに。穴はサクラトップクロス。前走はスターとまずまずも最内枠から位置取りを下げる競馬で厳しかった。坂路でも好時計が出せる馬でスピードもありそうなので、菜々子Jの先行競馬で一発ないか。
中山3R B~C
注7シーズナルウインド
前走は案外だったが、馬場やコースなど向かなかった印象も。2走前の中山1800m戦は後方有利展開を早め先頭競馬で6着は濃い内容。母父メダグリオドーロから、もまれない競馬が理想で、積極的な騎乗が持ち味の石川Jに乗り替わり人気落ちのここは少々期待。
中山4R C
◎5ホウオウラスカーズ
注15マカラプア
ホウオウラスカーズの前走は出遅れに加え、直線も進路進路を上手く見つけられずかなりロスの多い競馬に。間隔を空けしっかりと調整してきたここは勝ち負けに。穴はマカラプア。もう少し馬体の成長が欲しいが、中山コース替わりはプラスで、新馬2着と力はあるだけにおさえは必要か。
中山5R B
◎10ビーマイセルフ
注6トーセンドナルド
ビーマイセルフの前走は先行馬総崩れの中、7着はよく粘った方。似たような競馬をしたマイネルジェロディも次走即巻き返しをしており、ここは乗れている松山Jを配し勝ち負けに。穴はトーセンドナルド。地方からの転戦となるが、父トーセンラーの産駒は中央では芝19勝に対し、ダート0勝と明らかに芝向き。ここもいきなりやれるかといわれると難しいところがあるが、人気もないだろうと思われるのでおさえてはおきたいところ。
中山6R B
◎2スペシャルドラマ
前走フリージア賞はハイレベルレース。2着イルーシヴパンサーはスプリングステークス4着、6着レッドジェネシスも次走勝ち上がり。東京コースよりも中山コース向きで、もまれにくい少頭数も歓迎のここは勝ち負けに。
中山7R C
◎13ジュールサイクル
相手関係楽になったここは勝機。
中山10R伏竜ステークス B
◎10ティアップリオン
〇16グランツーアーテム
▲2メイショウムラクモ
★7ユアヒストリー
△5,9,11,12,13
ティアップリオンの前走は強敵ディールクルムの追撃を抑えての逃げ切りでタイム的にも価値ある勝利。2走前も敗れたが、スタート後に挟まれる不利も大きく見直す余地はある。ここは先行馬そろっており、同型との兼ね合いがカギだが逃げなくても競馬ができるタイプで、外めの枠を引けたので好位で競馬ができれば馬券内へ。相手はラペルーズが勝った去年の12月の1勝クラス戦組から。グランツーアーテムは末脚堅実でここは展開も向きそう。メイショウムラクモの前走は圧巻の勝利。はまりすぎた感もあるだけにここも同様の競馬ができるかは疑問だが、能力は高い。ユアヒストリーも前走好内容で、輸送をこなせれば。
中山11R日経賞 C
重賞予想で公開予定!注目は人気馬になってしまうが、ワールドプレミア、カレンブーケドール、ウインマリリン、オセアグレイト、ヒュミドールなど。
中山12R C
◎10コスモカルナック
〇1バカラクイーン

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