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桜花賞2021全頭評価(前編)

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牝馬クラシック第1弾となる桜花賞。三冠レースの中で最も距離が短く、スピードが求められるが阪神コースの最後の坂に耐え得るパワーも必要となってくる。今年は、阪神ジュベナイルフィリーズ1,2着馬のソダシ、サトノレイナスが人気を集めそうだが、その他クイーンカップ組のアカイトリノムスメやアールドヴィーヴル、チューリップ賞組のメイケイエールやエリザベスタワーなどもチャンスはあり、混戦ムード。

注目馬①サトノレイナス

注目馬②アールドヴィーヴル

アールドヴィーヴル牝3 55.0 Mデムーロ・・・A

4代母はフサイチコンコルドやアンライバルドを輩出したバレークイーンで、この系統からは数多くの活躍馬が出ている。この血統のポイントとして、阪神コースが大の得意であること。母イサベルは3戦3勝。姉のフアナは1戦1勝。近親のアドミラブル、エスポワールは共に3戦2勝。パワーと瞬発力を兼ね備えており、それが阪神とマッチしているか。もう1つのポイントは輸送減りが多いこと。この馬の前走も18㌔馬体を減らしており、その中でデビュー2戦目でスムーズさを欠く場面もありながら2着はかなり評価して良い内容。ここは、輸送の短いこの血統の得意な阪神コース替わりで、馬体回復していればG1制覇も夢ではない。

アカイトリノムスメ牝3 55.0 横山武・・・B

デビュー戦は敗れたが、そこから3連勝と勢いに乗る。血統も父ディープインパクト×母アパパネという三冠馬同士の配合で超良血。ここは、初めての輸送、右回りになる点がやや不安材料。金子オーナー×国枝厩舎というタッグで怖さはあるが…。

エリザベスタワー牝3 55.0 川田・・・C

母に2015年のドイツオークス馬をもつ良血馬。2戦目エルフィンステークスは敗れたが、前走チューリップ賞はメイケイエールと同着の1着。 高野調教師×川田Jは先週の大阪杯を制したレイパパレと同じタッグで勢いに乗っており、怖さはある。阪神コースは2戦2勝と好相性だが、いずれもスローペースのレースで、今回はこれまでよりおそらく早いペースになる点と乗り難しさ残る現状で多頭数になる点を乗り越えられれば。

エンスージアズム牝3 55.0 岩田望・・・C

これまで1600mでは2戦2敗、1800mでは3戦2勝2着1回とパーフェクト戦績。エンジンのかかりが遅く、1600mだと差し脚届かない傾向。また、小柄な馬で中山遠征後の中2週の競馬にも不安あり。ただ、桜花賞はディープインパクト産駒の成績は圧倒的なので、警戒はしておきたい。

オパールムーン牝3 55.0 横山和・・・C

前走フィリーズレビューは1人気に推されるも9着。いつも通りの後方からの競馬と、休み明けで仕上がり途上だった点をふまえても物足りない内容だった。ここは、テン乗りでG1騎乗経験少ない横山和Jでは、ロス多い競馬になりそうな点で割引。

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ククナ牝3 55.0 藤岡佑・・・C

除外対象馬で2/4をかけた抽選を突破できるか。過去にはアルテミスステークスでソダシと0.3秒差の2着や、クイーンカップでも勝ち馬アカイトリノムスメと0.1秒差の競馬をしており、上位ともそこまで差はないか。ただ、5戦連続騎乗してきたルメールJの手綱が離れるのはマイナス。

ゴールドチャリス牝3 55.0 浜中・・・D

これまでの主な勝鞍は低レベル中京2歳ステークスで、ここでは実力不足か。また、距離延長も歓迎ではなくこれまでのレースでの上がり3ハロン最速は34秒台後半しか出せておらず、瞬発力でも見劣る。

サトノレイナス牝3 55.0 ルメール・・・A

国枝調教師が素質を絶賛しており、アーモンドアイの後継者とまで囁かれている馬。前走阪神ジュベナイルフィリーズはエンジンのかかりが遅くソダシの2着に敗れたが、ここは十分逆転可能。間隔はあいたが、ノーザンファーム天栄仕上げで心配いらないだろう。お手馬多数(ソングライン、ファインルージュ、ククナ)のルメールJがこの馬を選んだということは、自信ありと見て素直に信頼したい。

シゲルピンクルビー牝3 55.0 和田竜・・・C

前走フィリーズレビューは、阪神ジュベナイルフィリーズ17着から一変を見せ、勝利した。喉に不安がある馬で、距離延長はマイナスになりそう。一雨があればチャンスは出てくる。また、モーリス産駒は2歳時は振るわなかったが、3歳になって徐々に活躍馬が増えてきており、成長力には警戒したい。

ジネストラ牝3 55.0 北村宏・・・C

前走アネモネステークスは重馬場で1000m通過57.6秒とハイペースで流れたため、先行馬はほぼ壊滅で差し馬決着となった中、先行して2着した内容は評価できる。母ハッピーパスで兄弟にもコディーノ(皐月賞3着)、チェッキーノ(オークス2着)などG1で活躍する馬も出ており、この馬もG1で通用する血統背景。ただ、桜花賞は差し有利になりやすいので、雨が降って先行力が活きる馬場になれば警戒したい。


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