ダンビュライトセ7 56.0 松若・・・C
前走京都記念は、去勢後初めて馬券内に絡んだが展開やトラックバイアスに恵まれた部分も大きかった。ここも先行力に警戒は必要だが、前走よりも恵まれた展開にはならなさそう。
ナイママ牡5 56.0 柴田大・・・D
オープン昇級後は、やや壁に当たっている印象。ここも相手が強く、距離も少し長い印象。
ヒュミドールセ5 56.0 吉田豊・・・B
芝に使われ始めてからの内容が良く、力をつけてきている印象。ここ2走は長距離戦を使われてきたが、オルフェーヴル産駒のセン馬で難しいところがあり、折り合いにも難があるため、距離短縮はプラスに働きそう。相手は強くなるがこのメンバー相手でも侮れない1頭と見ます。
ムイトオブリガード牡7 56.0 北村宏・・・C
前走は長欠明け、坂路調教オンリー、ダート戦で度外視していいだろう。今回、調教過程には注意したいところで、前走同様坂路オンリーなら脚元の不安が残っているだろうとみて割引、ウッドコース併用なら注意が必要という見立て。G2勝ち馬で実績はあるが、右回りはマイナス材料。
ラストドラフト牡5 56.0 三浦・・・B
マルセリーナの子という良血馬で、素質開花してきた印象。中山コースは得意で、距離も2走前にこなしているだけに、ここも堅実に走ってきそう。
ワールドプレミア牡5 57.0 石橋脩・・・B
近2走のG1レースを見てもこのメンバーでは能力は上の存在。武豊Jから石橋脩J乗り替わりは痛いが、ここは唯一のG1馬として格を見せたいところ。

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