- 次走注目馬
- アルバトリア(4コーナーで狭くなる不利。次走も右回りで再度)
- サンズオブタイム(良馬場、距離短縮、内枠条件などで)
- アブソルティスモ(雨馬場不向き、良馬場変わりで)
- クインズサン(雨馬場不向き、良馬場変わりで)
中山2R
本命アルバトリアは6着。4コーナーで狭くなる不利も痛かった印象。
今回は特殊な馬場だったこともあり、次走も右回りコースなら
芝でもダートでも人気次第で狙ってみたい。
中山9R
5着のサンズオブタイムは次走もう一度見直したい。
2走前は休み明けながら、差し有利展開をかかり気味に先行して
4着は評価できる内容。ディープブリランテ産駒らしく折り合いに
不安があるので、距離短縮、内枠などで折り合えれば
このクラスでも勝ち負け可能と見る。
この馬の兄アイスストームは重馬場はからっきしダメなので、
この馬も良馬場の方がベターかもしれません。
中山11R
本命にしたアリストテレスが1着に来たが、
2着ヴェルトライゼンデはノーマーク。手前の関係から右回りではパフォーマンスを落とすと思っての判断でしたが、ドリームジャーニー産駒は中山2200の相性が良く重馬場もこなすため、この馬を入れなかったのは反省。
また、ドリームジャーニー産駒は中山、小倉、福島など直線の短いコースで一瞬の脚をいかす競馬が得意なので上記コースで注意したい。アリストテレスは前走フロックではないことを証明した。天皇賞春でも上位評価したい一頭。
中山12R
5着アブソルティスモ、7着クインズサンはこの馬場が合わなかった印象。
次走良馬場替わりで見直したい。