- 次走注目馬
- ヤマメ(小回り1700や距離短縮条件で注意)
- グラウクス(標準ペースで逃げれれば十分勝ち負けに)
- ミニーアイル(出遅れが響いた。次も平坦コースで注目)
- ドルチェリア(冬場は走る。今後も季節に注意。)
小倉1R
3着サトミノヒカリについて。この父エスケンデレアの
産駒は全28勝中21勝を1800m以上であげており、ダートの
長い距離で成績を上げる馬が多い。距離延長条件で穴をあける
パターンが多く注目したい。
小倉7R
注目馬ヤマメは道中捲っていって、最後までじりじりと伸びて6着。
おそらく次走以降もそこまで人気しないと思うので、
小回り1700や距離短縮条件で引き続き注目したい。
小倉8R
本命グラウクスは11着。今回も前走に引き続きHペース逃げでの敗戦。
標準ペースで逃げれれば十分勝ち負けに。ただ、今回も人気したように
次走もそこまで人気が落ちそうにないのでオッズと要相談。
小倉10R
大荒れの1戦。テセウスは買えなかった…。
クープドクールは3走前で負け気味から折り合いを欠き、
2走前も大きく出遅れ外伸び馬場をインを突き不利な競馬。
今回差しが決まる競馬でスムーズに運ぶことができたことが勝因。
エイシンヒカリ産駒はスピードがあり短距離でも注目。
本命ミニーアイルは出遅れが響いたか。次も平坦コースで注目。
小倉11R
ドルチェリアは冬場は走る。今後も季節に注意。
勝ったメイショウハリオは差しが決まる展開もはまった印象が
あるがしまいの脚は確実。