1R
◎⑭スリーマイトコーズ
前走は勝ち馬が強かったが、この馬も好時計で走っており評価できる内容。近走スタートが安定してきたことが結果につながっており、東京コースならこの馬の末脚をよりいかせそうで、勝ち負けに。
2R
◎④エコロファルコン
骨折明けの1戦となるが調教の動きは良く、新馬戦の相手関係を見てもここならいきなりやれても。
3R
◎②ウインラザンツ
前走は前半600mを34.4秒で飛ばしながらも大きくは離されず6着は評価できる。ここは距離短縮で松山jに乗り替わりもプラスになると見て本命に。
4R
注①シーチェンジ
3走前はワザモノと差のない競馬をしており、ベストの1400mなら通用して良い。
5R
◎⑩トーセンメラニー
東京は2戦して2着2回と好相性舞台。久々の東京コースで持ち味がいきればやれて良い。
6R C
◎⑩コモレビキラリ
〇③ジョーミニスター
▲⑥ミカンサン
★⑬アラカザーム
コモレビキラリの前走は強敵相手に逃げて3着粘る強い内容。ここも先行すれば圏内。ジョーミニスターは前走不利があり、直線の長い東京コースで末脚がより活きそう。ミカンサンも前走は直線で外に出せず厳しい競馬となったが、その経験がここでいきないか。アラカザームも気難しい馬だが、砂を被らずに気分よく運べれば馬券内あると見ます。
7R
◎⑧テンカハル
前走青葉賞は詰まる不利があった。ここはこれまで戦ってきた相手からもエクランドール以外には負けられないところ。
8R
◎⑥エターナルボンド
混戦だが、素質は高く調教の動きが良く中心視したい。
9R 日吉特別 B
◎④スズカクローカス
〇⑦アストロブレイク
▲⑩サンキーウエスト
★⑤フジノタカネ
スズカクローカスの前走は詰まる不利がありながらも5着まで来ており、まともなら勝ち負けになっていた。末脚が持ち味の馬で、直線の長い東京コースは合いそうで展開さえ向けば好勝負に。アストロブレイクは現級上位勢力でルメールJ騎乗なら堅実に走ってきそう。前走の勝ちっぷりから昇級でもと思えるサンキーウエスト、前走詰まる不利あったフジノタカネもおさえておきたい。
10R 緑風S
◎⑤ゼーゲン
〇⑥バイマイサイド
ゼーゲンは休み明けの方が良いタイプで、その休み明けローテで仕上がり良好のここは得意東京コースで期待したい。バイマイサイドの前走は馬場が悪く力を発揮できなかったが、復調気配にあり元の能力からここでも通用する。
11R 京王杯スプリングC C
安田記念の前哨戦となる1戦で混戦ムードだが、グルーヴィット、タイセイビジョンあたりを中心視したい。大穴でショウナンライズもおさえたい。
12R
◎⑤ウインドジャマー
なかなか勝ち切れないが、ここも堅実に馬券内には来そう。

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