ハヤヤッコ牡5 57.0 三浦・・・B
中山コースは得意としており、前走も58㌔を背負って3着。末脚は堅実で、57㌔になる点もプラス。なかなか勝ち切れないが、ここも掲示板には安定して入ってくるだろう。
ヒストリーメイカー牡7 56.0 内田博・・・B
前走東京大賞典はオメガパフュームと0.1秒差の4着と好走。中央でも、クリンチャーやオメガパフューム、ヴェンジェンスなどと差のない競馬をしており、ここに入っても十分通用する。人気もしにくいタイプだけに、必ずおさえておきたい馬。
ベストダッチダウン牡5 56.0 北村宏・・・D
前走が案外の結果。すんなり逃げれればしぶといがもろさもあり、ここもアメリカンシードなど強力な先行馬が結構おり、恵まれた展開にはならなさそう。
マイネルユキツバキ牡6 57.0 柴田大・・・C
近走復調気配。中山1800mは得意の条件だが、前走は川田Jの好騎乗にも助けられた面もあり、柴田大J騎乗時はスムーズさを欠くことも多いため、能力をフルに発揮できない可能性を視野に入れておきたいところ。
メモリーコウ牝6 54.0 古川吉・・・B
牝馬ながら近2走牡馬のそこそこの相手に好走しており、54㌔で出られるここもチャンスありの馬と見ます。
ライトウォーリア牡4 54.0 横山武・・・D
先行力があり、近走力をつけてきたが、ここは一気に相手が強化され同型も多いだけにさすがに厳しいだろうという見立て。
レピアーウィット牡6 56.0 石橋脩・・・B
砂をかぶるとダメな馬で、戦績にムラがあるタイプ。能力をフルに発揮できればかなり強い馬で、ここは先行馬がそろっているので外めの枠を引いて中段で砂を被らずにレースができそうかどうかがポイントになるだろう。
ロードゴラッソ牡6 57.0 菅原明・・・C
3連勝の勢いをもって挑んだ去年は6着と敗れたが、展開を考えると好内容だった。そこから経験を積んでここは、そこそこはやれる馬と見ます。

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