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エプソムカップ2021全頭評価(前編)~荒れる重賞注目馬は?~

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昨年は3連単400万超えの大波乱決着。今年もそこまで抜けた馬はおらず混戦ムードだけに穴馬を探したいところ。

アトミックフォース 牡5 56.0 武藤 美浦武藤

前走メイSは、調教の動きも良化しており、得意の左回り条件で期待したが、3着と善戦止まり。そこから、相手関係が強化される今回は厳しい印象だが、ワークフォース産駒で自身も昨年の不良馬場で5着好走しているので、時計のかかる馬場になれば出番はありそう。


アドマイヤビルゴ 牡4 56.0 岩田望 栗東友道

前走大阪杯はいきなりのG1相手に道悪で情状酌量の余地あり。日経新春杯の結果が案外だったが、良馬場発表でもかなり重い馬場になっておりその影響もあったのかもしれない。成長力ありそうな血統で馬体が増えてこれば重賞でも通用しそうな馬ですが、これまでの戦績からは現時点では重賞ではまだ少し足りないという印象です。

アルジャンナ 牡4 56.0 ルメール 栗東池江

前走マイラーズC2着の内容からここでは上位の存在。さらに、ルメールJを配しておりかなり人気しそうな模様。ただ、気性面にまだ不安があるので、距離延長での折り合い面や輸送でのイレ込みなど不安要素もあり、全幅の信頼までは…。


エアアルマス 牡6 58.0 三浦 栗東池添学

前走は久々の芝で勝ち馬から0.6秒差なら悲観する内容ではないが、そこから距離延長で58㌔を背負ってテン乗り三浦Jでは強調すべき点は見出し辛いか。

ガロアクリーク 牡4 56.0 野中 美浦上原

皐月賞3着、ダービーは7着も3着馬とは0.1秒差と能力的にはここでも上位。前走ディセンバーSは前残りの展開の中後方から追い込んで3着は見直せる内容。再度適距離のここは期待したいところだが、前走跛行で取り消した影響とキンシャサノキセキ産駒の早熟傾向は気になるところ。

キンシャサノキセキ産駒の重賞勝利⇒7勝全て2,3歳馬があげたもの

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サトノフラッグ 牡4 56.0 戸崎圭 美浦国枝

前走金鯱賞の敗因は馬場というよりも休み明け初戦による仕上がり不足が影響した可能性あり。低レベル世代と言われていますが、それでもG3なら通用する馬で状態さえ良ければおさえておきたい馬。追い切りに注目したい。

ザダル 牡5 56.0 石橋脩 美浦大竹

詰めて使えないが、能力は高い馬で重賞でも通用して良さそう。良馬場でこそという馬で、前走毎日王冠の敗戦は道悪の影響もあったか。東京1800mは好条件で、休み明けの分仕上がりには注意したいが、良馬場でやれればおさえておきたい馬。

シュリ 牡5 57.0 Mデムーロ 栗東池江

初重賞挑戦の2走前の京都金杯でも1人気に推された好素質馬。折り合い面に不安がある馬なので、距離延長、関東遠征と克服すべき点は多いですが、折り合いさえつけばここでも十分通用する馬と見ます。

セダブリランテス 牡7 56.0 石川 美浦手塚

7歳馬ながらこれまでキャリア8戦と脚元の不安と相談しつつの馬。能力的にはここでも通用するので、状態面次第だろう。追い切りの動きを確認して判断したい。


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